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モーターフォグの使用事例とインタビュー

静岡県ミニトマトポット栽培ハウス

H29年10月の一ヶ月は28日間天気が悪く、低温の冬の影響が出たようで、2月時点で全国的に野菜類は例年に比べ3割減だった。

こちらのトマト農家さんではMF200ASを設置してその10月下旬からリフレッシュの葉面と灌水を続け、樹勢が落ちたトマトが見事に回復。「灌水し始めてから茎が太くなり、花数が増えてきた」と、その体験から翌年の1月にもう一ヶ所のハウスにも同型のMFを導入されました。今では「味が良く乗る」と、小まめにアミノ酸を加えた葉面散布と灌水を継続。今年は苗のときからリフレッシュを使い栽培期間を長く取る予定とのことでした。






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愛知県R5年4月15日 モーターフォグ使用歴8年 イチゴ栽培 品種 あきひめ ハウスに入った途端に、この時期の枝葉が立ったイチゴの木に驚いた。 「今の調子なら6月末までに8番9番まで行きそうな!」と、お弟子さんを抱えながら 面積63アールのイチゴ栽培と地域3支部合計約60人の組合員の支部長もされている 地域リーダーの園主さん、モーターフォグの少量散布が欠かせないとのことでした。

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