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モーターフォグの使用事例とインタビュー

佐賀県 イチゴ農家 令和元年5月31日訪問


・イチゴの品種―さがほのか、いちごさん 

・1反弱の土耕栽培


昨年からMFを使用したリフレッシュ水を3日に1回葉面散布。

2月後半から中休み無しに収穫が出来て、リフレッシュを使用し始めてから下記の様になったそうです。

・玉伸びが良くなった

・葉肉が厚くなった

・実が固くなった

・脇芽が多かった

・転流が良い

・今年はCa剤を購入していない

・ハダニが出ていない

・窒素の代謝が良くなった

収穫が休み無しで大変だったが、もっと早くからMFを導入すれば良かったと、お母さんも同じようにおっしゃって下さいました。








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愛知県R5年4月15日 モーターフォグ使用歴8年 イチゴ栽培 品種 あきひめ ハウスに入った途端に、この時期の枝葉が立ったイチゴの木に驚いた。 「今の調子なら6月末までに8番9番まで行きそうな!」と、お弟子さんを抱えながら 面積63アールのイチゴ栽培と地域3支部合計約60人の組合員の支部長もされている 地域リーダーの園主さん、モーターフォグの少量散布が欠かせないとのことでした。

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