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モーターフォグの使用事例とインタビュー

長崎県 イチゴ農家さん

H26年12月にMF導入、12月中旬から 使用している。

●イチゴの品種

 「ゆめのか」「さちのか」

●作付け面積 1反2畝

●イチゴの土耕栽培を始めて4年。

一人で栽培しているので動噴での葉面散布が思うようにできないのが悩みの種でした。昨年12月からMFで葉面散布を始め、今ではしたい時に簡単にすぐできるのが一番。また散布中はほったらかしで他の作業をしています。冬場でも葉が立ち、産毛も生えて成果物もしっかりしてきました。 ダニの発生も今のところなく、栽培状況が良くなっていると感じています。 蜂が良く飛んでくれて、死ななくなった。







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愛知県R5年4月15日 モーターフォグ使用歴8年 イチゴ栽培 品種 あきひめ ハウスに入った途端に、この時期の枝葉が立ったイチゴの木に驚いた。 「今の調子なら6月末までに8番9番まで行きそうな!」と、お弟子さんを抱えながら 面積63アールのイチゴ栽培と地域3支部合計約60人の組合員の支部長もされている 地域リーダーの園主さん、モーターフォグの少量散布が欠かせないとのことでした。

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