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モーターフォグの使用事例とインタビュー

栃木県 イチゴ農家さん

H27年4月17日に4回目の訪問。

イチゴの栽培面積は合計約3反、以前は動噴で300リットル/反を散布していたが、今では月に3・4回葉面散布剤を主に4・5リットルの溶液/反を散布している。今年はとうとう一度も動噴の散布をせずにすんだとのこと。楽だしコストが安くなり、また「ゴミが出無くなった」と喜びのお声。 導入時から少量散布に関心がありよく観察もされて、勘のいい方で少量散布をいろいろと工夫されていました。

H28年1月15日お電話でのお話し

「今年はMがLサイズにSがMサイズになって玉伸びがいい。昨年後半の暖かさで仲間の作柄は軟弱気味の中、私のところは2割ほど増収になってますよ。」 今シーズンは早くからリフレッシュをMFによる少量散布と4日置きの潅水にも入れた。花が一斉に咲くようになった。 との声でした。









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愛知県R5年4月15日 モーターフォグ使用歴8年 イチゴ栽培 品種 あきひめ ハウスに入った途端に、この時期の枝葉が立ったイチゴの木に驚いた。 「今の調子なら6月末までに8番9番まで行きそうな!」と、お弟子さんを抱えながら 面積63アールのイチゴ栽培と地域3支部合計約60人の組合員の支部長もされている 地域リーダーの園主さん、モーターフォグの少量散布が欠かせないとのことでした。

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